「Kuku by Anatoli Akerman」

スパイラルホール(南青山)にて、9月16日(金)19時30分開演!

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人は生きていくためにコミュニティーや組織を形成する群生する生き物だと思います。
その群生する生き物が、群生しているがゆえにストレスを感じる、群生するがゆえに孤独になる。。。
これらの現象は世界中で多くの問題を生んでいる気がしてなりません。
この13年でおよそ40万人の人間が自殺している日本の社会。
その原因として孤独の概念は無視することはできません。
スマイルワークアウトのメンバーである、アナトリーさん、ポールラザーさん(共にシルクドソレイユ)の2人にこの事実をお話ししました。アナトリーさんの3年前から暖めていた「Kuku」のストーリーは自殺問題にアプローチする題材として、見事に表現されていると思います。今回、スパイラルホールにもご協力いただき、素晴らしい場所で公演するに至りました。
チャンスは一度きり。一人でも多くの方々に会場にてお会いできることを楽しみにしております。

スマイルワークアウトプロジェクト 龍信之助

「KUKU」とは孤独から離脱し、羽ばたくストーリーです。

人は生きていくためにコミュニティーや組織を形成する群生する生き物だと思います。
その群生する生き物が、群生しているがゆえにストレスを感じる、群生するがゆえに孤独になる。。。
これらの現象は世界中で多くの問題を生んでいる気がしてなりません。

群生し、巨大なコミュニティーになり、それがより大きな組織へと変化する。

組織と組織が争う。組織の中での力関係が生まれる。力関係を平らにしようとするがゆえに抑圧が生まれ、それが心に軋みを生む。比較しあう。

今日、日本を筆頭に、多くの国がこの限界に直面している中、僕は海外の人たちと力を合わせて、人種の壁を越えた群生を作りたいんです。愛に満ち溢れる、感情あふれるプロフェッショナル集団を。

アマテラスオオミカミを洞穴から引き出すためには歌と踊りが必要です。
歌と踊りがこもってしまった人々を外に引き出すことができるかもしれません。

それが僕らの活動です。

原点に回帰すべきです。科学力や技術力ではなく、僕らが持っている根本的である感情力へ。
きれいなものを見てきれいだと思う。そこに笑顔がうまれ、涙を流す。
それを失っては怒りすら忘れます。

僕らの「武器」、音、踊り、パフォーマンスは世界中のトップクラス!
この強力な武器で世界を変える。

できるかもしれません。

主演・脚本:アナトリー・アッカーマン(Anatoli Akerman) プロフィール

1970年6月12日生まれ。
7歳からジャグリングと演技、クラウン(ピエロ)、コメディー、パントマイムを家族であるアーティスト「Nathan Zilberman」からロシアで学ぶ。
さらにイスラエル・テルアビブの学校「avi miller and ben」でタップダンスを学び、世界中のありとあらゆるショーやお祭でパフォーマンスを披露。
1996年にクラウンのグループ「Die Sonderlinge」を結成。イスラエルを皮切りに、1999年から2003年にはベルリンを拠点にしてヨーロッパ全土でパフォーマンスを披露。
ドイツのバラエティー番組、ディナーショー、ストリートフェスティバルでもパフォーマンスを披露した。
2003年から2007年にラスベガスでシルク・ドゥ・ソレイユのコメディー「KA」に、
2007年からは東京でシルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」に出演中。